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もし事故が起きたら・・・・
<東海道新幹線>レール故障で1時間半遅れ
この区間ではありませんが、500系新幹線は最高営業速度300kmです。万一この速度で脱線でもしたら、大惨事になります。そういう意味では、さすがJRというべきか・・・・・・・。
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5日午前4時40分ごろ、静岡県三島市加茂川町の東海道新幹線下り線で、点検中の作業員がレール同士をつなぐ鉄製継ぎ目板(長さ82センチ、高さ11センチ、厚さ5センチ)が割れ、レールに幅2センチほどのすき間ができているのを発見した。同線は三島—熱海駅間で始発から約70分間運転を見合わせ、最大約1時間半遅れた。レールと継ぎ目板を交換し、午前7時40分に運転を再開した。
JR東海によると、継ぎ目板はボルトでレールの両側に固定されている。作業員が約1週間に1回、目視で点検しており、2日の点検で異常はなかったという。
5日は終電まで現場付近での最高速度を120キロに落として運転する。
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by body-factory775
| 2005-12-05 10:27
| ニュースに一言
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