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2006年 05月 06日
■ 何が敵なしだよ!!

亀田興毅、敵なし11連勝!次は世界だ!


プロボクシング・フライ級ノンタイトル戦(5日、有明コロシアム、観衆=1万人)もう待てないぞ、世界へゴー! 「亀田3兄弟」の長兄、世界ランカーの興毅(19)と二男・大毅(17)=ともに協栄=の兄弟初競演の舞台で、興毅が牙をむいた。カルロス・ファハルド(25)=ニカラグア=2回1分28秒、TKO勝ち。「亀田まつり」を豪快にしめくくった。“世界前哨戦”と位置付けた舞台で、超満員の大観衆を熱狂させ、父・史郎トレーナー(40)にも舌を巻かせる完勝劇。早ければ今夏8月にも、世界への扉をこじ開ける。〔写真:機は熟した。いざ、世界へ! 興毅(左)が進化をみせ、“世界前哨戦”をTKO勝ちでクリアした〕
 闘拳を超えた。野獣になった。もう、興毅を止められない。2回だ。45秒過ぎ、ボディーからの左フック一発でファハルドをキャンバスに沈める。立ち上がった相手に追撃。ロープに追いつめると、勝負を決める猛ラッシュ。レフェリーがストップすると、ニュートラルコーナーに駆け上がり、勝利の雄叫びだ。

 「どんなもんじゃい!!」

 会場を埋め尽くした満員の1万人のファンに向かって、誇らしげに胸を張りながら「あー、気持ちよかった。みんな、ありがとう! 最高の亀田の日や!!」。ファンに感謝を伝えると、お待ちかねのパフォーマンス、観客とともに「シャーッ!!」。“1万人シャウト”に、会場全体がひとつになって興奮の余韻に浸った。
 二男・大毅と初の兄弟そろい踏みとなった、こどもの日。大毅の1回KO勝ちを控室のモニターで見て、気合は頂点に達した。戻ってきた大毅と拳と拳でハイタッチ。リング上。ハウンドドッグのボーカリスト、大友康平の呼び出しアナウンスを受け、ボクシング会場では異例なほど集まった女性ファンの声援を浴びながら登場すると、268秒で大トリの大役を豪快に締めくくった。
 興毅に対し、日ごろは厳しく慎重な評価を下す父・史郎トレーナー(40)も、この日ばかりは違っていた。「まとめるとこはまとめとるし、冷静になってるし、よかった、よかった。世界は確実に獲らなアカン。けど、きょうのファイトはスゴい」。22日に41歳の誕生日を迎える父も、最高の前祝いに目尻は下がりっぱなし。苦言を呈する余地もない完勝に、事実上の世界挑戦へ“ゴーサイン”が出た。

 陣営では世界獲りへのプラン実現を急ぐ。1日に世界フライ級王座の最多防衛記録に並ぶ、14度目の防衛を果たしたWBC世界同級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(28)=タイ=からは、挑戦を受けて立つ“ラブコール”もなされたばかり。だが、陣営ではより確実な世界獲りを目指し、パワーで興毅が圧倒できる1階級下のLフライ級へのシフトも具体化される。興毅の試合を放映するTBSテレビ関係者も「ドーム級の会場でできれば」と大会場での開催を模索する。
 11月の誕生日までに世界王者になることが野望の興毅だけに、当初予定した9月の世界挑戦を繰り上げ、8月にも大舞台へ。7連続KOで無傷の11連勝(10KO)としたが、「倒したのも練習通りのパンチ。練習したボクシングを、いかに本番で出せるかだけ。リラックスして見えた? キャリアや、キャリア」。
 自分に足りないのは経験と自覚していた興毅も、十分すぎる手応えを感じた“世界前哨戦最終章”。「あとは興毅の気持ちだけ」(史郎さん)。機は熟した。19歳の闘拳が、その手で世界への扉をこじ開けた。



何が敵なしだよ。

格下とばっかりやって、連勝も無いもんだ。

マスコミもすっかり踊らされて、提灯記事ばかり書いている。

ま、これも◯◯会長の力かな。


胸くそ悪い、下品でスミマセン。



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