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クビになった連中がくっついただけでしょ
ハウンドドッグ元メンバーら和解
ふざけるなと言いたい。
大友と合わずに辞めていった連中が、過去の栄光を求めてくっついただけ。
結局、大友康平=ハウンドドックなわけですよ。
他の5人は、このままでは激安ギャラで他のサポートメンバーでもやるしか
ないわけ。別にやりたきゃ5人でやりゃいいんですよ。それでは食べていけ
ないのが解っているから、騒いでいるんです。
一番腹の立ったのが以下のセリフ。
>>大友には『帰っておいで』と言いたい
お前たち5人が頭を下げて、また一緒にやっていただけませんか,というのが
筋だろう。実際、他のサポートメンバーでハウンドドッグの公演は成立している
のだから、君たち5人は特に必要ないのよ。解ってないなあ。
ロックバンド、ハウンドドッグ元メンバー5人の和解が成立した。6人編成だった同バンドは昨年秋に2人が、今年6月から3人が抜け、現在ボーカル大友康平(50)が単独で活動している。
昨年秋に抜けた鮫島秀樹(51)と蓑輪単志(46)は、当時バンドに残った大友、橋本章司(50)八島順一(50)西山毅(44)に、自分たちをバンドに戻すよう訴訟を起こしていた。1日、その裁判が東京地裁で行われ、今年6月にバンドを離れた橋本、八島、西山の和解が成立した。和解条件には5人が現時点でもハウンドドッグのメンバーであることを確認し、今後も共同でバンド活動の継続に協力することが盛り込まれている。さらに橋本らは、同バンドの事務所から不当解雇されたとして訴訟準備を進めている。
裁判後、橋本と鮫島は約1年ぶりに再会した。鮫島は「5人で情報を共有できるようになった。ハウンドドッグは6人。大友には『帰っておいで』と言いたい」と、大友に6人による活動再開を求めていく方針。
今日2日、同バンドが日本武道館で行う50回目の記念コンサートが行われる。大友がサポートメンバーの協力を得てステージに立つが、橋本と八島が客席に来場を予定している。大友は少なくとも同公演までは騒動について語らない方針を固めているが、波乱の中、記念の公演を迎える。「嵐の土曜日」となっている。
ふざけるなと言いたい。
大友と合わずに辞めていった連中が、過去の栄光を求めてくっついただけ。
結局、大友康平=ハウンドドックなわけですよ。
他の5人は、このままでは激安ギャラで他のサポートメンバーでもやるしか
ないわけ。別にやりたきゃ5人でやりゃいいんですよ。それでは食べていけ
ないのが解っているから、騒いでいるんです。
一番腹の立ったのが以下のセリフ。
>>大友には『帰っておいで』と言いたい
お前たち5人が頭を下げて、また一緒にやっていただけませんか,というのが
筋だろう。実際、他のサポートメンバーでハウンドドッグの公演は成立している
のだから、君たち5人は特に必要ないのよ。解ってないなあ。
by body-factory775
| 2006-09-02 22:58
| 元芸能マネージャーの視点
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