神戸市職員や家族が参加する芋掘りなどのレクリエーション費用を、市が昨年度まで公費から支出していたことが21日、分かった。市の説明では、少なくとも2001年度から5年間で計約5000万円に達していた。
市に情報公開請求している「市民オンブズマン兵庫」(森池豊武代表)は「私的団体に公費が支出されており、非常に不適切」とし、住民監査請求する方針。
神戸市厚生課によると、レクリエーションは職員の任意団体「神戸市職員親和会」が主催。23年前から芋掘りやハイキング大会を開く際、「福利厚生費の委託料」として公費が支出され、農園の借り上げ料や貸し切りバス代金に充てられていたという。
こりゃ、トータルでは億単位の金が出てまんな。
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